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愛知県名古屋市港区を拠点に、東海地区を中心とする全国で、一般外壁塗装工事・屋根塗装工事・内装塗装工事・足場工事・シール工事・防水工事を行っております、株式会社J-techです。
皆様に喜んでいただけるよう柔軟な対応力を生かし、知識と技術の研鑽に日々励んでおります。
今回は、「サイディング外壁の劣化のサインって?」というテーマについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
サイディング外壁の劣化のサイン
サイディングとは、国内で主流の外壁材であり、金属やセメントなどから作られていて、窯業系サイディング、木質系サイディング、樹脂系サイディング、金属系サイディングの4つの種類があります。
耐用年数は20年~40年程度とされていますが、劣化の症状がみられる前に、定期的に塗り替えなどによるメンテナンスが必要です。
サイン1.塗装が剥がれてきている
外壁表面の劣化は放っておくと、塗膜の剥がれにつながってしまい、そうすると防水性が落ちることで内部に水が浸みていき、サイディング材のひび割れや雨漏りが発生しやすくなってしまいます。
再塗装で補修できないほど劣化が進行してしまうと、重ね張り(カバー工法)などの工事が必要になってしまうため、早めに塗装によるメンテナンスを行うことで劣化の進行を防ぎましょう。
サイン2.ひび割れ
外壁のひび割れのことをクラックといい、これは築10年ほどすると起こりやすい症状です。
サイディング材は、劣化してくると雨水を含んで膨張しますが、放置していると、特に釘や窓の周囲などの部分を中心にクラックが発生しやすくなります。
ひび割れを放置すると、外壁の内部に雨水が染み込み、内部の腐食や雨漏りを引き起こす危険性があるため、ひび割れを発見した場合は専門の業者に点検と修繕を依頼するようにしましょう。
全国の塗装工事を承ります!
愛知県名古屋市港区の株式会社J-techは、拠点の名古屋市をはじめ、東海地区や全国の住宅や店舗の、外壁・屋根塗装、内装塗装工事などのご依頼を承っております。
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