こんにちは!
東海地方を中心とする全国で、一般外壁塗装工事・屋根塗装工事・内装塗装工事・足場工事・シール工事・防水工事を手掛ける株式会社J-techは、愛知県名古屋市港区に事務所を構えております。
平成28年に設立して以来、塗装工事を通じて皆様に快適な生活空間をお届けしてまいりました。
今回は、「屋根の劣化を放置すると危険?」というテーマに沿ってご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
劣化した屋根を放置すると危険
屋根は、新築から10年ほど経つとメンテナンスをするべき時期とされており、劣化の症状がみられずなんの異常もない場合でも、点検してみると劣化がかなり進んでいるというケースは少なくありません。
屋根は、常に紫外線や雨風に晒され続けることなどによって、塗膜の劣化を起こしています。
劣化していてもメンテナンスをせずに放置してしまうと、症状がどんどん進んでいってしまうのです。
カビやコケによる劣化
屋根の塗料が劣化していくと、その下で守られている塗膜が剥がれていき、防水性を失ってしまった屋根から水が浸み込み、雨漏りが起こることで、建物そのものにも大きな被害を与えてしまいます。
屋根材の防水効果が切れると、屋根にコケや藻が繁殖していき、カビやシミとなります。
カビが大量に発生しているのを放置することで、アレルギーなどの原因になったり、コケを放置することで屋根材が割れていき強度が落ちて破損してしまったりとトラブルになってしまうため、早めのメンテナンスが必要になるのです。
瓦のひび割れ
長雨や豪雨、積雪などにより、長い間水分を含んでしまった瓦は、水分が蒸発するときにひび割れしやすくなっています。
また、屋根が反ってしまうこともあります。
ひび割れや反りができた部分の隙間から雨などの水分が浸入していき、雨漏りを起こすこともありますので、メンテナンスが必要です。
外壁・屋根塗装業者をお探しではないですか
株式会社J-techでは、一般外壁塗装や屋根塗装工事、内装塗装などのご依頼を受け付けております!
経験を重ねてきたベテランの職人による丁寧な施工で、お客様に心からご満足いただけるサービスを目指し、一件一件のご依頼に真摯な姿勢で取り組んでおります。
足場工事、シール工事、防水工事などさまざまなご要望に対応いたしますので、住宅のメンテナンスについてお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。