こんにちは!
株式会社J-techは、愛知県名古屋市港区を拠点に東海地区から全国にかけて、一般外壁塗装工事・屋根塗装工事・内装塗装工事・足場工事・シール工事・防水工事を行っております。
弊社は、平成28年の設立以来一つ一つのご依頼に真摯な姿勢で取り組み、全てのご依頼主様に心からご満足いただける施工品質を目指して活動中の塗装業者です。
これからも皆様に喜んでいただけるよう柔軟な対応力を生かし、知識と技術の研鑽に日々励んでまいります。
今回は、「効果で外壁塗装の色を決めよう!」というテーマでお送りいたします。
ぜひ最後までご覧ください。
色の効果で外壁を決める
外壁塗装を行う際、これまでと違う色を選ぶことで家の印象を大きく変えることもできるため、何色を選ぶかは重要な選択になります。
好みの色を見つけることも大切ですが、機能面から色を選んでイメージを一新することもできますよ。
汚れが目立たない色は?
外壁は雨や土埃などによる汚れがつくものですが、汚れの目立ちにくさを一番重視する場合は、外壁の色はグレーにするといいでしょう。
グレーは外壁の汚れに一番近い色のため、パッと見たときに汚れが目立ちにくいです。
外壁を黒にすると汚れが目立ちにくくなると思ってしまいますが、外壁に付着する汚れはグレーっぽい色味であることが多いため、実は真っ黒や真っ白を外壁の色に選ぶと、汚れは余計に目立ってしまうのです。
色褪せにくいのは?
外壁の色鮮やかさを長期間維持することを一番の目的とする場合、青色の外壁にするといいでしょう。
青色は紫外線を吸収しにくい色のため、塗料が長持ちし、色落ちがしにくいです。
逆の色である赤は紫外線を吸収しやすい色で、劣化して色褪せしやすいため、外壁の塗料にはあまり利用されない色です。
耐久性を求めるなら白!
外壁の耐久性の維持を一番の目的とする場合、白や白に近い色の外壁にすることをおすすめします。
白は熱を跳ね返す効果がある色のため、太陽光を浴び続けることによる外壁のダメージを防ぐことができるのです。
色付きの外壁を選びたいときは、耐久性のことも考慮して、より白に近い色味を選ぶとよいでしょう。
内装・外壁の塗装をお任せください!
ビル・商業施設・店舗など、建物の規模を問わずに、外壁塗装などの塗装工事を承ります。
塗装工事だけでなく、付随する足場工事やシール工事・防水工事も一貫して行ないますので、お家関連のメンテナンス業者をお探しの方はぜひ弊社にお任せください。
予算・工期・ライフスタイルなど、お客様のご要望に沿って、建物の住居の状況に最適なご提案を行います。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。